テレビのみ 引越し

 

突然ですが、「テレビの引越し後にコンセントを入れても映らない!対処方法は?」と困っていませんか?

 

  • 引越し後にテレビが映らなくなる原因は?
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  • どこを調べてもテレビが映らない場合は?
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  • 引越し後にテレビが映らなくなるトラブルを避けるには?

 

これらの悩みを元引越し業者が、全て解決します!


 

引越し後にテレビが映らなくなる原因は?

 

テレビは細かい接続や設定が必要なAV機器なので、ちょっとした原因で映らなくなることがあります。引越し作業によって接続や設定に問題が生じていないかどうか確認してください。

  • 電源コードやAVコードの接続が誤っている
  • B-CASカードが抜けている
  • 主電源が入っていない
  • 地デジのチャンネル設定が誤っている
  • 放送がCSやBSに切り替わっている

 

電源コードやAVコードの接続が誤っている

 

まず最初に確認したいのがコード類の接続です。アンテナコードは壁のアンテナ端子に接続されているか?AVコードやHDMIコードがデッキに正しく接続されているか?電源コードはコンセントに接続されているか?これらを1つ1つ目で確認していきましょう。

 

特に注意したいのがアンテナ線です。アンテナ線の先端は丸い形の端子になっていますが、この中央に細い針金状の棒があります。この棒がテレビと壁のアンテナ端子の小さな穴にしっかり差し込まれているかどうかもチェックが必要です。とても細い棒なので差し込みを誤ると折れてしまうことがあり、その場合はテレビが正常に映らなくなります。

 

また、デッキとテレビの接続を間違えてしまう方がとても多く見受けられます。どことどこを接続していたか分かるようにするためにも、引越し前にテレビ裏面の接続状態を写真に収めておくと良いでしょう。

 

B-CASカードが抜けている

 

現在の地デジ放送を見るためには、B-CASカードをテレビに差し込まなければなりません。もし引越し前にB-CASカードをテレビから抜いていたら、元の場所に差し込んでおくのを忘れないようにしましょう。

 

B-CASカードは、地デジやBS/CSなどの各放送番組の著作権を保護したり、有料放送やデータ放送の双方向サービスを行うのに欠かせないカードです。引越しの際にテレビから抜いておく必要はないので、B-CASカードを差したまま運搬すればなくすこともありません。

 

また、B-CASカードがしっかり置くまで差し込まれていないとテレビが映りません。テレビの側面や裏側に差し込み口があるので、カードの状態もチェックしてください。

 

主電源が入っていない

 

テレビには本体に主電源があり、主電源が入っていないとリモコンの電源ボタンを押してもテレビの電源がオンになりません。液晶テレビ本体の正面下部にPowerまたは主電源という赤いランプがありますので、点灯しているか確認してください。

 

電源ランプが光っていなかったら、テレビの側面または上部にある電源スイッチをオンにして電源ランプを点灯させます。この状態でリモコンの電源スイッチを入れればテレビが映ります。

 

地デジのチャンネル設定が間違っている

 

現在の地デジ対応テレビは受信機の地域設定をしなければ見られないようになっています。前の住居の地域設定を今の住居の地域に設定し直す必要があるので、この作業を忘れないようにしてください。

 

取扱説明書の「チャンネル設定」の頁を見ると、自動的にチャンネルスキャンをして地域設定を行う方法が書かれています。手順をよく読みながら、引越し先の地域にチャンネル設定を合わせましょう。

 

放送がCSやBSに切り替わっている

 

テレビの放送には、地デジ、BS、S、が存在しており、それぞれを見るためにはリモコンで切り替える必要があります。本来なら地デジを見たいのに、BSに切り替わってしまっているとチャンネルを変えてもテレビが映らないことがあります。

 

地デジ対応のリモコンには「地上D」「BS」「CS」「地上A」という4つのボタンが並んでいます。地デジの番組を見るためには「地上D」を押してから見たい番組のチャンネル番号を選びます。BSとCSも操作は同じです。

 

どこを調べてもテレビが映らない場合は?

 

上記を1つ1つ確認してもテレビが映らない場合は、自分では解決できない問題があるか、テレビが故障している可能性があります。

 

あれこれと操作をしてみても自分では対処できないことがあります。この場合は無理にテレビをいじるとさらに状況を悪化させたり故障の原因になるので、メーカーや購入先の電気店に連絡して状況を見てもらったほうが良いでしょう。

 

メーカーや電気店では3000円~6000円の費用で接続や設定のサービスを行っています。自分でテレビをどうすることもできない場合は速やかにテレビのチェックを依頼をしたほうが良いでしょう。

 

引越し後にテレビが映らなくなるトラブルを避けるには?

 

引越し後にテレビが映らなくなるのは、引越し作業中のちょっとしたミスが原因であることがほとんどです。このトラブルを避けるためにも、以下のことに注意してください。

注意点

  • テレビはできるだけ引越し前の状態のまま運ぶ
  • 付属品を紛失しないようにする
  • 力任せにコンセントやケーブルを抜き差ししない
  • 取扱説明書の確認

 

まず、テレビはできるだけ引越し前の状態のまま運ぶようにしましょう。リモコンで設定を変えたり、本体側にあるボタンやスイッチを切り替えたりせずに現状維持で運ぶように心がけます。

 

次に、付属品を紛失しないようにします。テレビから外したケーブルやリモコンなどは全て1つの袋にまとめ、テレビとは別にして紛失しないように運びましょう。

 

また、力任せにコンセントやケーブルを抜き差ししないことも重要です。無理に引っ張ってコードを抜くと端子が壊れたり断線してしまうこともあります。抜くのも差すのもゆっくり優しく作業してください。

 

最後に忘れてはならないのが取扱説明書の確認です。説明書をよく読まずに作業してしまうと、大切なことを見落とすことがあります。テレビを引っ越す際には説明書を読みながら慎重に作業をするようにしましょう。

 

テレビの引越し作業は丁寧に!

 

テレビはただの家電ではなくとても繊細な精密機器です。画像だけでなく文字や音声も交えて写し出すことができるわけですから、それなりの設定や接続が必要なのも納得ができます。大事なテレビを正常な状態で運び、すぐに新居で見られるようにするためにも丁寧に作業しましょう。